勃起不全(ED)とは?原因と自分でできる対策、治療法をわかりやすく解説 | Dクリニックメンズヘルス【公式】-ED・男性更年期治療・男性の健康専門外来

薄毛・AGA治療 | 発毛治療の総合クリニックならDクリニック

男性更年期・ED治療でお悩みの方はメンズヘルス外来へ

勃起不全(ED)とは?原因と自分でできる対策、治療法をわかりやすく解説

このコラムのポイント

  • 勃起不全の原因は血管・神経・心理・薬の4つに大きく分かれる

  • 生活習慣の改善とED治療薬で勃起力改善が見込める。自然に治りにくい原因が隠れていることもある

  • 薬で効果が出にくい人には、血管にはたらきかけるレノーヴァで根本治療を目指せる

勃起不全(ED)とは、満足な性行為に十分な勃起が得られない、または勃起を最後まで保てない状態を指します。途中で柔らかくなる「中折れ」もEDに含まれます。年齢のせいと思われがちですが、背景には血管や神経、心理的なストレス、飲んでいる薬など、さまざまな原因が隠れています。

EDは、生活習慣の見直しと治療薬で症状の改善が期待できますが、原因によって反応の出やすさは異なります。自然に治りにくいこともあるため、気になる症状が続くなら一度確かめるのがおすすめです。この記事では、原因と自分でできる対策、治療法までを整理します。

\まとめてお得なセット割スタート!/

ED根本改善治療RENOVA セット価格適用で20%OFF

勃起不全(ED)とはどんな状態か

お悩み男性アイコン

お悩み男性

エッチの途中で萎えてしまうことがあって。これも病気なんですか?
編集部アイコン

編集部

中折れもEDに含まれます。毎回ではなくても、満足な性行為に支障が出る状態が続くならEDと考えられ、治療の対象になります。

EDは「まったく勃起しない」状態だけを指すわけではありません。勃起はするが硬さが足りない、途中で柔らかくなる(中折れ)、性行為の最後まで保てない、といった状態も含まれます。次のような自覚があるかどうかが目安になります。

  • 勃起の硬さが、性行為に十分でないと感じる
  • 性行為の途中で柔らかくなることがある
  • 勃起しても長続きしない
  • 朝立ち(朝の勃起)が減った

実際の調査でも、ED悩み層の訴えとして「勃起時の硬さが足りない」が38.7%、「中折れ」が29.8%と多く挙がっています1。一時的なものなら心配いりませんが、繰り返し起こるなら原因を確かめることが大切です。

勃起不全の主な原因と4つのタイプ

お悩み男性アイコン

お悩み男性

そもそも、立たなくなる原因って何なんですか?
編集部アイコン

編集部

EDは大きく血管や神経の問題(器質性)、心理的なもの(心因性)、その混合(混合型)に分けられ、これに薬の影響(薬剤性)が加わることもあります。中高年では血管の問題が多くなります。

勃起は、性的な刺激を受けて脳から信号が伝わり、陰茎の血管が広がって血液が流れ込むことで起こります。この流れのどこかがうまくいかないとEDになります。原因は次の4タイプに整理できます。

タイプ 主な原因 特徴
器質性ED動脈硬化、糖尿病、高血圧、加齢による血管・神経の衰え中高年に多い。朝立ちも減ることが多い
心因性EDストレス、緊張、不安、プレッシャー若い世代に多い。特定の状況だけ起こることがある
混合型ED器質性と心因性が組み合わさる実際にはこのタイプが多い
薬剤性ED一部の降圧薬、抗うつ薬などの副作用薬の開始時期と症状が重なる

※EDは器質性・心因性・混合型に大別され、薬剤の影響が加わることもあります。混合型が多いとされます(参考:日本性機能学会・日本泌尿器科学会 ED診療ガイドライン2

とくに注意したいのが、糖尿病や動脈硬化が背景にある器質性EDです。陰茎の血管は体の中でも細いため、血管のダメージが早く症状に出ます。EDが、血管の病気を知らせる早めのサインになっていることもあります。

勃起不全は自然に治る?自分でできる対策

お悩み男性アイコン

お悩み男性

放っておいたら自然に治りますか?
編集部アイコン

編集部

疲れやストレスが原因の一時的なものなら自然に戻ることもあります。ただし糖尿病や動脈硬化が背景にある場合は、自然に治りにくいため対策が必要です。

まず取り組めるのが生活習慣の見直しです。血管の状態を整えることがED改善につながります。

  • 適度な運動で血流を保つ(ウォーキングや軽い筋トレ)
  • 肥満の改善、禁煙、お酒の飲みすぎを控える
  • 睡眠をしっかりとり、ストレスをためない
  • 青魚や野菜などバランスのよい食事を心がける

「EDにいい食べ物」や漢方、サプリも話題になりますが、これらはあくまで体調を整える補助で、ED治療薬のように確実に勃起をたすけるものではありません。生活改善をしても変化が乏しい場合や、背景に病気が疑われる場合は、治療を検討します。

勃起不全の治療薬

お悩み男性アイコン

お悩み男性

市販薬で治せたりしますか?薬って何種類あるんですか?
編集部アイコン

編集部

ED治療薬は市販されておらず、処方が必要です。バイアグラ、シアリス、レビトラの3種類が代表的で、効果の出方や持続時間が異なります。

ED治療薬は、陰茎の血管を広げて血液を流れ込みやすくする薬です。市販はされておらず、医師の処方を受けて使います。Dクリニックで扱う主な治療薬は次のとおりです。

特徴 価格(税込)
バイアグラ ジェネリックバイアグラ ジェネリック即効性があり広く使われる定番990円/錠
シアリス ジェネリックシアリス ジェネリック(タダラフィル)効果が長く続き、食事の影響を受けにくい1,430円/錠
レビトラ ジェネリックレビトラ ジェネリック(バルデナフィル)効果が出るのが比較的早い1,540円/錠
エレマックスエレマックス(Dクリニックオリジナル)低用量タダラフィルとトンカットアリを配合した毎日服用するデイリータイプ初回6,600円(25%OFF)

※税込価格 ※別途初診料・再診料3,300円 ※詳細は公式サイトをご確認ください

これらの薬は、狭心症などで使う硝酸薬や、肺高血圧症の治療薬であるリオシグアト(sGC刺激薬・アデムパス)とは併用できません。急激で危険な血圧低下を起こすおそれがあるためです。心筋梗塞や脳梗塞の直後、重い心臓・血管の病気がある人なども使えないことがあります。診察で持病や飲んでいる薬を確認したうえで処方します。

ED治療薬の処方について詳しく見る

Dクリニックのレノーヴァ治療が選ばれる理由

お悩み男性アイコン

お悩み男性

毎回薬を飲むんじゃなくて、根本から良くする方法はないんですか?
編集部アイコン

編集部

あります。低出力の衝撃波を当てて、陰茎の血管そのものの働きを高める「レノーヴァ」という治療です。薬が対症療法なのに対し、レノーヴァは根本へのアプローチを目指します。

ED治療薬は、飲んだときだけ効く対症療法です。これに対しレノーヴァは、低出力の衝撃波を陰茎に当てて血管の働きの改善を目指す治療で、勃起力そのものへのアプローチが期待される方法として研究が進んでいます。薬のように毎回服用する必要がなく、施術時の痛みは少ないとされています。次のような人に向いています。

レノーヴァの特徴とこんな人におすすめ

  • ED治療薬を飲んでも効果が物足りない
  • 毎回薬を飲むことに抵抗がある
  • 血管の状態から根本的に改善したい
レノーヴァ 料金(税込)
初回トライアル53,900円
4回セット(20%OFF)246,400円(1回あたり61,600円)

※税込価格 ※詳細は公式サイトをご確認ください

レノーヴァ(ED根本治療)について詳しく見る

勃起不全は何科を受診すればいい?

お悩み男性アイコン

お悩み男性

受診するとしたら何科に行けばいいですか?
編集部アイコン

編集部

泌尿器科やメンズヘルスを専門とするクリニックが適しています。なかでもDクリニックは1999年の開院以来、20年以上にわたり男性の悩みを専門に診てきたクリニックで、オンライン診療にも対応しています。

EDの相談先は、泌尿器科やメンズヘルスを専門とするクリニックです。ED悩み層のうち医療機関を受診している人は9.1%にとどまり、多くがサプリや個人輸入で対処しているか、何もしていない状況です1

9.1% が医療を受診

EDの悩みがあっても、9割以上が医療機関を受診していない

残り90.9%の対処方法(複数回答)

  • サプリメント 10.7%
  • 滋養強壮剤 8.3%
  • 個人輸入のED薬 6.2%
  • 何もしていない・その他

Dクリニック独自調査(2026年3月/男性20-64歳・有効回答2,220名)1

なかでもDクリニックは、1999年に開院し、20年以上にわたって男性専門の診療を続けてきたクリニックです3。ED・男性更年期・AGAといった男性特有の悩みを数多く診てきた専門クリニックで、来院のほかオンライン診療にも対応しています。経験の蓄積があるからこそ、年齢・持病・生活背景まで踏まえて一人ひとりに合った治療を提案できます。「どこに相談すればいいかわからない」という人も、まずは気軽に相談してみてください。

まとめ

勃起不全(ED)は、満足な性行為に十分な勃起が得られない、または保てない状態で、中折れも含みます。原因は血管・神経の問題、心理的なもの、その混合、薬の影響の4つに分かれ、中高年では血管の問題が多くなります。

生活習慣の改善とED治療薬で症状の改善が期待できますが、原因によって反応は異なります。薬で変化が物足りない人には、血管にはたらきかけるレノーヴァで底上げを目指す方法もあります。EDは血管の病気のサインのこともあるため、症状が続くなら泌尿器科やメンズヘルスのクリニックで相談しましょう。

参考文献