早漏をなおすには何をすればいい?原因と自分でできる対策を分かりやすく解説
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このコラムのポイント
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早漏は体質だから仕方ない、ではない。原因タイプに合った対策をとれば改善できる可能性がある
セルフケアで変わらないなら、早漏治療薬ダポキセチンなら性行為前に1錠飲むだけで射精時間を約2〜3倍延長できる
早漏に悩む男性は約910万人いるのに、治療を受けたことがあるのはわずか4.8%。一人で抱え込まず、まず相談することが改善の近道
「早漏をなおしたい」と思っても、本当になおせるのか、何をすればいいのかわからずに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
この記事では、早漏がなおせるのかという疑問から、原因のタイプ、自分でできる対策、改善によって得られる変化までをわかりやすく解説します。
早漏はなおせるのか
お悩み男性
編集部

早漏は適切な対策や治療によって、症状の改善が期待できる状態です。行動療法や生活習慣の見直し、早漏治療薬の服用、必要に応じた医療的な治療などによってコントロールしやすくなるケースもあります。
ただし、早漏の原因は人によって異なり、心理的な要因が強い方もいれば、身体的な要因が関係している方もいます。原因によって有効な対策が変わるため、自分の状態を把握することが重要です。
早漏にみられる主な原因タイプ
お悩み男性
編集部
ここでは、早漏にみられる主な原因の特徴を順に解説します。まず前提として、日本性機能学会の全国調査では挿入から射精までの時間の分布が示されています。

(一般社団法人日本性機能学会の全国調査を元に編集部作成)
ISSMのガイドラインでは「挿入前または挿入後1分以内に射精してしまう」状態が早漏の定義とされていますが、同調査では「挿入前に射精」と「1分未満」をあわせると5.1%にのぼります。自分の状態がどのタイプに近いかを確認しながら読み進めてください。
心因性
緊張・不安・パフォーマンスへのプレッシャーなど、心理的な要因が射精反射を早めてしまうタイプです。「また早くなってしまうかも」という不安が、さらに早漏を引き起こすという悪循環に陥りやすいのが特徴です。不安や緊張が関係している場合は、経験を重ねたり安心感が得られたりすることで、症状が軽くなることもあります。
過敏性
亀頭や陰茎が刺激に対して過敏に反応しやすい体質的・身体的な要因があるタイプです。局所麻酔スプレーや感度を調整するアプローチが選択されることがあります。
衰弱性
加齢や運動不足、生活習慣の乱れによる骨盤底筋の衰えや血流低下が原因のタイプです。加齢とともに増えやすく、ED(勃起不全)を合併しているケースも少なくありません。生活習慣の改善や医療機関での治療が選択肢となります。
早漏をなおすために自分でできること
お悩み男性
編集部
早漏の改善に向けて、自分で取り組める対策はいくつかあります。ここでは、代表的な方法を紹介します。
マスターベーションのやり方を見直す
強い刺激や速いペースのマスターベーションに慣れてしまうと、通常の刺激では射精をコントロールしづらくなることがあります。ゆっくりとしたペースで行うことや、射精直前に刺激を止める練習(スタート・ストップ法)を取り入れることで、コントロールを意識しやすくなります。
性行為中にできる工夫
性行為中は刺激の強さやペースを調整することで、射精のタイミングをコントロールしやすくなることがあります。興奮が高まってきたときに深呼吸を意識する方法や、体勢を変えて刺激を調整する方法などもあります。コンドームの活用も選択肢のひとつです。
ケーゲル体操
骨盤底筋は射精のコントロールに関わる筋肉群とされており、トレーニングによってコントロールしやすくなる可能性があります。排尿を途中で止めるときに使う筋肉を目安にしながら、締める・緩めるを繰り返すのが基本的な方法です。実際のトレーニングは排尿時ではなく、通常の状態で行います。最適な回数や期間は確立されていないため、無理のない頻度で継続することが大切です。
セルフケアで変わらないなら薬という選択肢がある
お悩み男性
編集部

セルフケアは数週間〜数ヶ月の継続が必要ですが、身体的な原因が関係している場合はそれだけでは改善しにくいこともあります。そんなときに検討したいのが、早漏治療薬ダポキセチンです。
ダポキセチンはSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)の一種で、セロトニンの量を増やすことで過剰な興奮を抑え、射精までの時間を延長します。先天性・後天性どちらの早漏タイプにも対応でき、世界60カ国で使用されている治療薬です。
| 項目 | セルフケア(行動療法等) | ダポキセチン |
| 効果が出るまで | 数週間〜数ヶ月 | 服用当日から |
| 射精時間の延長 | 個人差が大きい | 約2〜3倍 |
| 費用 | 無料 | 1錠1,650円(税込) |
| 食事の影響 | なし | なし |
| 注意点 | 継続が必要 | 併用禁忌薬あり・アルコール不可 |
※ダポキセチンは保険適用外の自由診療です。初診料3,300円(税込)が別途かかります。対応院:Dクリニック東京
セルフケアと薬は「どちらか一方」ではなく、併用も可能です。行動療法で射精コントロールの感覚を養いながら、大事な場面ではダポキセチンで確実性を担保する、という使い方をしている方もいます。
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早漏をなおすとどんな変化がある?
お悩み男性
編集部
早漏が改善されると、性行為への不安が軽くなるだけでなく、パートナーとの関係や日常生活にもさまざまな変化がみられることがあります。
| 場面 | 改善前 | 改善後 |
| 性行為中 | 「また早くなるかも」と常に不安 | 落ち着いて向き合える |
| パートナーとの関係 | 罪悪感から性行為を避けがち | コミュニケーションが前向きに |
| 日常生活 | 誰にも言えないストレスを抱え込む | 自己肯定感が回復し、気持ちに余裕が生まれる |
早漏の悩みは本人にとっては深刻ですが、改善の手段は確実に存在します。「なおせるかどうか」で悩み続けるよりも、「何から始めるか」に意識を切り替えることが、変化への第一歩です。
早漏の悩みは一人で抱えなくて大丈夫
お悩み男性
編集部

(一般社団法人日本性機能学会の全国調査を元に編集部作成)
日本性機能学会の全国調査では、早漏に悩む男性は約910万人と推計されています。にもかかわらず、実際に治療を受けた経験があるのはわずか4.8%。大半の方が「恥ずかしい」「どこに相談すればいいかわからない」という理由で、一人で抱え込んでいるのが現状です。
参考:日本性機能学会「早漏の実態が日本初の大規模調査で明らかに」
Dクリニックでは、完全予約制・個室対応などプライバシーに配慮した診療体制が整っています。Dクリニック東京では早漏治療薬ダポキセチンの処方に対応しているほか、EDが背景にある場合にはレノーヴァによる衝撃波治療も選択肢に入ります。受診前に男性看護師への無料電話相談(※福岡院を除く)も可能なので、まずは気軽に問い合わせてみてください。
※レノーヴァは保険適用外の自由診療です。
ダポキセチンについて詳しく見る
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早漏をなおす方法に関するよくある質問
ここでは、早漏をなおす方法に関するよくある質問と回答を紹介します。
早漏は自然になおりますか?
心因性の早漏であれば、不安や緊張が和らぐことで症状が軽くなることもあります。一方、身体的な要因が関係している場合は、セルフケアだけで改善しにくいこともあります。「様子を見る」より、原因に合ったアプローチをとることが大切です。
何科を受診すればいいですか?
泌尿器科やメンズヘルスクリニック、性機能専門外来が主な選択肢です。Dクリニックでは、男性特有のデリケートな悩みに対応しており、プライバシーに配慮した環境で相談できます。Dクリニック東京ではダポキセチンの処方にも対応しています。
早漏の改善にはどのくらいの期間がかかりますか?
セルフケアでは変化を実感するまでに数週間〜数ヶ月かかることがあります。一方、ダポキセチンなどの早漏治療薬であれば服用当日から効果が期待できます。原因やアプローチによって期間は異なるため、改善が見られない場合は早めに医療機関への相談を検討してください。
まとめ
早漏は原因に合った対策をとることで、改善が期待できる状態です。マスターベーションの習慣の見直しやケーゲル体操など、自分でできる対策から取り組むことで、症状のコントロールがしやすくなることもあります。
セルフケアで改善がみられない場合は、早漏治療薬ダポキセチンという選択肢があります。性行為前に1錠飲むだけで射精時間を約2〜3倍延長でき、Dクリニック東京で処方を受けられます。EDが背景にある場合はレノーヴァ治療も選択肢に入ります。一人で抱え込まず、まずはDクリニックにご相談ください。






