ED1000・モアノヴァ・レノーヴァを徹底比較|ED衝撃波治療 仕様・臨床データ・費用まで機種ごとに比較
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このコラムのポイント
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1クールに必要な通院回数は、ED1000が12回(約3〜4ヶ月)、モアノヴァが5回(約5週間)、レノーヴァが4回(約1ヶ月)と、機種によって大きく異なります。
レノーヴァは1回3,600発・通院4回で完了。484名の日本人臨床データがあり、71.1%が効果を実感
Dクリニックなら全国5院でレノーヴァによるED治療が受けられる。施術は約20分・麻酔不要で、ED治療薬との併用も可能
ED衝撃波治療を調べていると、「ED1000」「モアノヴァ」「レノーヴァ」という複数の治療機器が出てきます。いずれも低出力の衝撃波を陰茎に照射して血管新生を促す治療機器ですが、1回あたりの照射発数、通院回数、費用には違いがあります。
この記事では3機種の違いをスペック・臨床データ・費用の面から比較し、通院のしやすさで選びたい方に向けたポイントを解説します。
ED1000・モアノヴァ・レノーヴァはどんな治療機器?
お悩み男性
編集部
ED1000
メディスペック社/Dクリニックが過去に導入
モアノヴァ(MORENOVA)
ダイレックス社/新世代機種
レノーヴァ(RENOVA)
ダイレックス社/Dクリニックが現在導入
ED1000とは
ED1000は、点状(スポット)に衝撃波を照射するタイプのED治療機器です。1回あたり300発×5部位、合計1,500発を照射し、1stクール(週2回×3週=6回)と2ndクール(週2回×3週=6回)の間に1ヶ月の休憩をはさむ、計12回・約3〜4ヶ月のスケジュールで1クールが完了します。Dクリニックでは過去にこの機種を導入していました。
モアノヴァとは
モアノヴァ(MORENOVA)は、レノーヴァの技術をベースに新たに開発された最新機種です。デュアルプローブ(2つの照射器)によるハンズフリー照射が特徴で、1回あたりの照射発数は1,800発(各プローブ900発)、通院5回・約5週間で1クールが完了します。日本国内では64名を対象とした臨床研究が2025年に報告されたばかりの新世代機種です。
レノーヴァとは
レノーヴァ(RENOVA)は、陰茎・陰茎脚部の4カ所にリニア(線状)衝撃波を照射する機種です。1回あたり3,600発を照射し、通院4回・約1ヶ月で1クールが完了します。順天堂大学医学部附属浦安病院の研究チームが484名を対象にした臨床データを発表しており、国内のED衝撃波治療としては最も多くの症例が報告されています。Dクリニックでは現在この機種を導入しています。
3機種の仕様を比較
お悩み男性
編集部
仕様の比較
| ED1000 | モアノヴァ | レノーヴァ | |
| 照射方式 | 点状照射(スポット) | リニア衝撃波(デュアルプローブ) | リニア衝撃波(単体プローブ) |
| 照射範囲/部位 | 13mm・5部位 | 陰茎幹・陰茎脚 | 70mm・陰茎/陰茎脚部4カ所 |
| 照射発数/回 | 300発×5部位=1,500発 | 1,800発 | 3,600発 |
| 治療時間/回 | 約20分 | 約15分 | 約20分 |
| 通院回数(1クール) | 計12回/1stクール6回+2ndクール6回(間に1ヶ月休憩) | 5回/約5週間 | 4回/約1ヶ月 |
| 施術方法 | 医療者が照射 | ハンズフリー照射 | 看護師が照射 |
※ED1000の仕様はDクリニックが過去に導入していた際の情報を参考にしています。
通院回数で見えてくる差|レノーヴァは4回で1クール完了
1クールに必要な通院回数
3機種を並べると、通院回数の差がはっきり見えてきます。ED1000は1stクールと2ndクールの間に1ヶ月の休憩をはさむため、1クール完了までに約3〜4ヶ月かかる計算です。一方でレノーヴァは週1回×4週、約1ヶ月で完了します。
仕事や予定の合間に通院時間を確保する必要がある方にとって、「1ヶ月で1クールが終わる」という点は現実的な選びやすさにつながるポイントです。1回あたりの照射発数も3,600発とモアノヴァの2倍にあたり、通院回数を抑えながら1回あたりのアプローチ量を確保できる設計になっています。
臨床データの比較
モアノヴァとレノーヴァについては、順天堂大学医学部附属浦安病院の研究チームによる日本人患者を対象とした臨床研究が報告されています。ED1000については、Dクリニックとして公開している臨床データはありません。
| ED1000 | モアノヴァ | レノーヴァ | |
| 対象者数 | 公開データなし | 64名 | 484名 |
| SHIMスコア改善 (性的健康調査票) |
― | 11.5→16.6(+5.1) | 有意に改善 |
| EHS改善 (勃起の硬さスケール) |
― | 1.94→2.83(+0.89) | 有意に改善 |
| 患者満足度 | ― | 約70%が肯定的評価 | 71.1%が効果を実感 |
| 副作用 | ― | 報告なし | 報告なし |
※モアノヴァのデータはKato et al.(2025)、レノーヴァのデータはKurosawa et al.(2023)による。研究デザインや対象者数が異なるため、数値の単純比較には注意が必要です。
参考:Kurosawa M, et al. International Journal of Urology(2023)「Efficacy and patient satisfaction of low-intensity shockwave treatment for erectile dysfunction in a retrospective real-world study in Japan」
参考:Kato J, Shirai M, Ishikawa K, Tsujimura A. Cureus(2025)「Efficacy, Satisfaction, and Safety of Low-Intensity, Large-Area Shock Wave Therapy With Dual-Probe Energy Delivery for Erectile Dysfunction」
患者満足度はモアノヴァ・レノーヴァともに約7割で、ED改善効果としては両機種とも一定の成果が報告されています。レノーヴァは484名という国内最多クラスのデータが蓄積されている点が特徴です。
費用の比較
お悩み男性
編集部
| ED1000 | モアノヴァ(一般的な価格帯) | レノーヴァ(Dクリニック) | |
| 1クール総額目安 | 402,600円 | 225,500円前後 | 246,400円(4回セット) |
| 1回あたりの費用 | 33,550円前後(総額÷12回) | 45,100円前後 | 初回53,900円/2〜4回目各77,000円 |
| 1クールにかかる通院期間 | 約3〜4ヶ月 | 約5週間 | 約1ヶ月 |
| 支払い方法 | クリニックにより異なる | クリニックにより異なる | 都度払い/セット払い |
※すべて税込価格。モアノヴァ・ED1000の費用はクリニックによって異なります。レノーヴァの初診料3,300円は別途かかります。
総額だけで見るとモアノヴァが最も抑えやすい価格帯ですが、通院期間が長くなるほど交通費や通院にかける時間も積み重なります。レノーヴァは総額でモアノヴァよりやや高いものの、通院期間の短さで前倒しに完了できる点が特徴です。
それぞれが向いている人
ED1000が向いている方
- 通院回数や期間よりも、1回あたりの照射範囲・スポット照射を重視したい方
- 費用の総額よりも導入実績のあるクリニックを探している方
モアノヴァが向いている方
- 1クールの総額をできるだけ抑えたい方(約22.5万円〜)
- 1回あたりの施術時間を短くしたい方(約15分)
- デュアルプローブによるハンズフリー照射を受けたい方
レノーヴァが向いている方
- 通院回数・通院期間をできるだけ短くしたい方(4回/約1ヶ月)
- 1回あたりの照射発数を多く受けたい方(3,600発)
- 臨床データの蓄積量を重視したい方(国内484名のデータ)
- Dクリニック5院(札幌・東京・新宿・名古屋・大阪)の立地で通いたい方
そもそもED衝撃波治療とは?ED治療薬との違い
お悩み男性
編集部
ED治療薬は服用のたびに血流を一時的に改善しますが、衝撃波治療は血管新生を促すことでEDの原因そのものに働きかけるとされています。
| ED治療薬 | 衝撃波治療(ED1000・モアノヴァ・レノーヴァ等) | |
| アプローチ | 対症療法(血流の一時的改善) | 根本へのアプローチ(血管新生の促進) |
| 効果の持続 | 服用時のみ | 治療完了後も持続が期待される |
| 副作用 | あり(頭痛・顔のほてり等) | 副作用の報告はなし |
| ED治療薬との併用 | ー | 併用可能 |
ED治療薬で副作用が気になる方や、持病の関係で服用できない方にとっても衝撃波治療は有力な選択肢です。治療期間中もED治療薬は使えるので、「根本改善を進めながら、今夜は薬で対応」という使い分けもできます。
こんな方はED衝撃波治療の検討を
- バイアグラ・シアリスの効果が以前より感じにくくなった
- 毎回の服用タイミングを気にすることがストレスになっている
- 副作用(頭痛・顔のほてり)が気になる
- 薬に頼らず根本的にEDを改善したい
ED衝撃波治療に関するよくある質問
Q. 治療中に痛みはありますか?
痛みはほぼなく、麻酔なしで受けられます。皮膚の薄い箇所では多少の違和感を感じる方もいますが、Dクリニックで痛みにより治療を中断した事例はありません。
Q. 保険は適用されますか?
ED衝撃波治療は自由診療のため、保険は適用されません。
Q. 治療後に生活の制限はありますか?
ありません。15〜20分程度の施術が終わればそのまま帰宅でき、当日から性生活も含めて通常の生活を送れます。
Q. ED治療薬と併用できますか?
できます。衝撃波治療を受けている期間中もED治療薬は使用可能です。
Q. 通院回数が少ないと効果も弱いのでは?
照射発数は機種の設計によって異なり、通院回数だけで効果の強弱が決まるわけではありません。レノーヴァは1回あたりの照射発数が3,600発と多く設計されているため、少ない通院回数でも十分な照射量を確保できる仕組みになっています。効果の現れ方には個人差があります。
Dクリニックでは現在レノーヴァによるED治療を提供
お悩み男性
編集部
Dクリニックでは、札幌・東京・新宿・名古屋・大阪の5院でレノーヴァによるED衝撃波治療を提供しています。順天堂大学との共同研究に基づいた治療実績があり、施術はすべて男性看護師が担当します。支払いは都度払いに対応しているため、「まず1回試してみたい」という方も安心です。
なお、モアノヴァも通院回数の少なさと費用の抑えやすさで注目されている機種です。今後の機器導入状況については、各クリニックへお問い合わせください。「どれを選ぶか迷っている」という場合も、男性看護師への無料電話相談でご相談いただけます。
※レノーヴァは医薬品医療機器等法上の承認を受けていない未承認医療機器です。医師の判断のもと個人輸入により入手しています。同一の性能を有する国内承認品はありません。諸外国においても重大な安全性上の懸念に関する報告はありません。
※保険適用外の自由診療です。
レノーヴァの詳細・ご予約はこちら
まとめ
ED1000・モアノヴァ・レノーヴァはいずれも低出力の衝撃波でEDの根本改善を目指す治療機器ですが、1クールに必要な通院回数はED1000が12回、モアノヴァが5回、レノーヴァが4回と大きく異なります。
レノーヴァは1回あたりの照射発数3,600発・通院4回・約1ヶ月で1クールが完了する設計で、国内484名の臨床データという実績も報告されています。通院の負担をできるだけ抑えながら根本改善を目指したい方にとって、選びやすい条件がそろった機種と言えます。
Dクリニックでは現在、全国5院でレノーヴァによるED治療を提供しています。ED治療薬の効果に限界を感じている方や、薬に頼らない治療を検討している方は、まずはお気軽にご相談ください。
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